都図研は今年60周年

おちばのかくれんぼ
指導者:吉岡 琢真(八王子市立第一小学校)
活動写真 |
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題材について |
グループで拾い集めた様々な色や形の落ち葉を、一人一人がよくみて自分の落ち葉を紙でつくります。それがかくれるように拾った落ち葉を並べ、落ち葉の形や色、表し方を楽しくみようとする題材です。
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キーワード |
よくみる、集める、並べる、かくす、話し合う
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評価規準 |
・様々な形や色の落ち葉を拾い集めたり、自分の落ち葉をつくったり、つくった落ち葉と拾った落ち葉を並べたりして楽しくみようとしている。(関心・意欲・態度)
・落ち葉の特徴をもとに、集め方や表し方、並べ方などを発想している。(発想や構想の能力)
・グループで話し合いながら自分の思いにあわせて、集め方や表し方、並べ方などを工夫しながらみている。(創造的な技能)
・拾い集めたり、つくったり、並べたりする中で、感じたことを話したり、友人の話を聞いたりするなどして、形や色、表し方の面白さ、材料の感じなどに気づこうとしている。(鑑賞の能力)
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領域 |
B鑑賞
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学年 |
第2学年
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時間 |
2時間
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材料・用具 |
和紙、クレヨン、色鉛筆、はさみ、模造紙
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場 |
校庭、図工室
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活動の流れ |
1,グループで校庭にある様々な形や色の落ち葉を拾いに行く。
2,拾った落ち葉を参考にして、和紙に自分の落ち葉をつくる。
3,グループで話し合いながら拾った落ち葉の中に一人一人がつくった落ち葉もいっしょに並べて、かくれた感じを楽しみながら、形や色、表し方の面白さ、材料の感じなどに気付く。
4,模造紙の上に並べた落ち葉を写真撮影した後に、みんなのつくった落ち葉を一枚の模造紙に貼る。みんなの落ち葉の作品と並べた落ち葉の写真を鑑賞できるように掲示する。
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こどもの様子 |
・子どもは、20分間でイチョウ、サクラ、かえでなどの種類の落ち葉をたくさん拾いました。同じ種類の落ち葉でも色づきや形が様々あり、注意深く違いを見分けてグループで話し合いながら集めていました。
・自分の落ち葉をつくるときには、拾った中から参考にする落ち葉をどの子も真剣に選んでいました。クレヨンの混色で色味を工夫したり、色鉛筆で葉脈を細かくかいたり、紙を丸めたり、しわしわにしたりして、落ち葉の形や色、質感などをよく感じて表していました。できるだけ本物にちかづけようとする子が多くいました。
・グループで模造紙の上に落ち葉を並べるときには、拾った落ち葉につくった落ち葉がかくれることを楽しみながら、様々な葉の色や形に注目しながら話し合っていました。
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でこぼこカラフル画用紙
指導者:望月 未歩(調布市立染地小学校)
活動写真 |
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題材について |
「今日はこの画用紙に手を使って色を塗ります」と言っただけで子どもたちは「わーっ!」とテンションが上がります。でんぷんのりに絵の具をまぜて、どろどろ絵の具で両手を使って画用紙いっぱいに色をつけます。画用紙をカラフルなどろどろにしたら、その上にティッシュを広げ画用紙の表面にでこぼこをつけます。翌週そのでこぼこからイメージして、画用紙に好きな絵を描きます。
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キーワード |
でこぼこ 手 ドロドロ
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評価規準 |
・でんぷんのりと絵の具をまぜたどろどろの感覚を楽しむ。
・偶然できた色やでこぼこから想像を膨らませる。
・自分の好きな色を選んで、工夫しながら表わす。
・自分や友達の色や絵を見て、そのよさを感じ取る。
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領域 |
A表現(2)
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学年 |
第1学年
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時間 |
4時間
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材料・用具 |
4つ切り画用紙、でんぷんのり、ティッシュペーパー、絵の具セット
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場の設定 |
・図工室(教室)の一画に「えのぐやさん」をつくり、そこで順番に共同絵の具とでんぷんのりを配布する。
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活動の流れ |
1.でんぷんのりと絵の具を手で混ぜて、画用紙に好きな色をぬっていく。
2.全体に色をぬれたら、画面にティッシュペーパーを広げてはり付ける。
3.乾いたところに、絵の具で自分の好きな絵を描く。
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こどもの様子 |
・図工室の一画にある絵の具屋さんから、子どもたちは悩みながら自分の好きな色をもらっていきます。たくさんの色を使ってみたい子や、少しの色をていねいにぬっていく子、形を思いえがいて色をのせていく子もいれば、感覚的に色をのせていく子もいます。でんぷんのりのどろどろとした感触に、最初は気持ち悪がっていた子どももすぐに手を使ってかくことを楽しみ「気持ちよくなってきた!」と言っている子もいました。全体に色をぬれたらティッシュペーパーを広げてのせて、でこぼこカラフル画用紙の完成です。自分の作ったカラフルな色を大切にしながら、イメージをふくらませて絵の具セットで自分の好きな絵を描きました。
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「ならべて つんだ 木ぎれたち」 “マイチェアーにすわって”の事前の活動
指導者:田中明美(品川区立立会小学校)
活動写真 |
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題材について |
いろいろな形の木切れが教室の真ん中にどさっと山になって置かれています。子どもたちは、いろいろな形・長さの木切れをみたり、さわったりしながら、自然と木切れの山から自分の使いたい形を選び、リズミカルに並べたり、つんだり、意味付けしながら自分の世界を広げていきます。具体的に○○をつくろうという提案はせず、木切れと触れ合いながら、床の上で並べてつみ、子どもたちが思いやその形を見付けていく題材です。
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キーワード |
並べる、つむ、形の意味付け
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評価規準 |
・材料を並べたりつんだりするなどの造形活動を楽しむ。
・材料にかかわり、発想したことをもとに思いのままに活動をすすめる。
・体全体で材料を並べたり、つんだりしながら、思いのままに工夫して表す。
・形に意味を付ける。
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領域 |
A表現(1)
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学年 |
1年生
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時間 |
1時間(45分〜60分)
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材料・用具 |
材料:いろいろな形のたくさんの木切れ
用具:必要に応じて、机・椅子など
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場の設定 |
普通教室(机・椅子をどけた床)
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活動の流れ |
1.木切れの山との出会い
・木切れの山から、使いたい木をさわりながら選ぶ。 2.自分の好きな場所からのスタート
・木切れのいろいろな置き方を自分で試しながら、自分の思いのままに木切れを並べていく。 3.自分や友だちの並べた形をみよう。
・自分の並べた形をまわりの友だちに話したり、お互いにその形に意味付けをしたりする。 |
こどもの様子 |
・いろいろな形の木切れの山を目の前に子どもたちは、驚きの声を上げながら、木切れをさわり、自分の使いたい形の木切れを選んでいる姿が見られます。同じ形を集める、いろいろな形を選ぶなど、自分の場所の床の上にその選んだ木切れを抱えてくると、自然とリズミカルに木切れを並べたり、つみ方を工夫したりしながら置いていく活動になっていきます。並べながら、電車や駅など、具体的なものに意味付けしていく姿も多く見られました。
・床で試しながら並べていると、自然と友だちとつながっていったり、一緒にならべてつくりあったりと、お互いに見合いながら、床いっぱいに木切れの世界は広がっていきました。
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プレゼント配達人
指導者:柴田祐佳(新宿区立愛日小学校)
活動写真 |
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題材について |
年末、学級では行事の多かった2学期を振り返ることが多くなります。そのような時期にみんなのところへ「ありがとう・がんばったね」のプレゼントが届くかも知れないよ。ゆっくり話をしながら、わくわくしながら、気持ちをのせて活動できる題材です。
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キーワード |
すきなもの、想像、発見、遊び、お話し
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評価規準 |
・紙皿の新しい意味をみつけ、広がるお話しを楽しんだりしながら表現することに興味をもち取り組んでいる。
・プレゼントをつくったり、友達との会話に共に戯れたりしながら発想している。
・自分で気付いたことややりたいことに合わせて方法を選び工夫して表現している。
・友達とかかわったりしながら互いのよさや面白さを感じている。
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領域 |
A表現(2)
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学年 |
第2学年
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時間 |
3時間
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材料・用具 |
深めの紙皿、画用紙、クレパス、適宜に絵の具、セロハンテープ、のり、はさみ、身近な材料など
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場の設定 |
図工室
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活動の流れ |
1・2学期の話やプレゼントの話をする。やりとりをするなかから「プレゼントを配達してくれるのはだれ??」と話をする。
2・深めの紙皿に出合う。みんなでやりとりをする。「ただのお皿」「宇宙」「家」「地球」「船」など、互いの見方に触れる。
3・紙皿の4分の1をハサミで切り、2つの形に分ける。
4・4分の1の切れ端は配達人の帽子になることを知る。
5・残りの部分を画用紙に貼ると中に空間ができることを知り、プレゼントをいれる袋となることを知る。
6・画用紙の好きな所に二つをセロハンテープで付ける。
7・自分がほしいプレゼントを画用紙でつくる。
8・帽子や袋の形やつくったプレゼントをもとに描きくわえたいものをクレパスで描く9 必要に応じて、絵の具やマジック、ひもなどの材料を選び工夫してつくる。
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こどもの様子 |
・季節ものの題材です。深めのお皿をひっくり返し画用紙に貼ると空間ができます。その空間がプレゼントをつめる袋にはならないか?という発想から題材を考えました。
・12月、恒例のプレゼントと夢を運んでくれるあの人を、特徴である帽子や袋の形をきっかけとして表現する活動にしました。子どもたちは画用紙に貼った形にもとに、思い思いにひとりひとりが想うプレゼント配達人を描きました。それは思っていた以上に自然と自発的に展開されました。現れた形や色は、さまざまで、紙でつくる小さなプレゼントにも願いや夢が込められていました。ある男子児童が出来上がった作品を手に「枕元においてサンタさんにあげるんだ!サンタさんへってかいておこう!」と話し、作品を持って帰る様子が印象的でした。
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大きな木があったら
指導者:管谷千紘(渋谷区立長谷戸小学校)
活動写真 |
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題材について |
画用紙よりも硬くて、扱うはちょっとたいへんなダンボール。そのダンボールをちぎったり切ったりしながら、二切画用紙の上に、大きな木をつくります。材料をもとに木の形をつくりながら、その情景を思い思いに想像し、自分で表し方を見付けて絵にする造形活動です。「どんな木にしようかな。木の上でなにをしようかな。」と思いは広がります。
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キーワード |
形、想像する、自分で決める
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評価規準 |
・ダンボールとかかわったり、大きな木を想像してつくったりすることを楽しむ。
・大きな木や、そこでやってみたいことなどの想像を広げる。
・表したいことに合わせて、表し方を自分で選んだり工夫したりして表す。
・自分の考えたことを話したり、友達の考えたことや表したことをみたり聞いたりする。
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領域 |
A表現(2)
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学年 |
第2学年
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時間 |
6時間
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材料・用具 |
ダンボール、二切画用紙、色画用紙、クレパス、パステル、絵の具、木工用ボンド、シュロ縄や紙ひも、ダンボールカッター、はさみ
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場 |
図工室
のびのびと大きく活動したり、友達と交流したりしやすくするために、机を外し、床などの広いスペースを使う。絵の具やパステル、色画用紙など、自分の表したいことに応じて自由に使うことができるよう用意しておく。
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活動の流れ |
1.ダンボールを色々な形にちぎったり、切ったりする。
2.大きな木や、そこでやってみたいことなどを想像する。
3.ちぎったり切ったりしたダンボール片を組み合わせて、大きな木をつくる。
4.大きな木でやってみたいことなどを、どんどん描いたりつくったりする。
5.みんなの作品を並べて鑑賞する。
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こどもの様子 |
・最初にダンボールを手でちぎったり、ダンボールカッターやはさみで自由に切ったりして、色々な形をつくりました。2年生にとって、硬いダンボールをちぎったり切ったりすることは、なかなかたいへんです。手に力を込めてダンボールと格闘し、やっとのことで一片のダンボールをちぎり取ったときには、征服欲大満足!の笑顔でした。
・2年生が扱うにはちょっと大きい二切画用紙ですが、子どもたちは、「大きな木をつくるんだから、画用紙も大きくなくちゃ!」と、やる気十分でした。一つ一つのダンボール片の形をじっくりとみて、自分のつくりたい木の形になるように注意深く貼り付けていく子もいれば、ダンボールの重ね方で木のぼこぼこした感じを出そうとしている子、思い付くままにダンボールを並べながらどのような木に成長するのかワクワクしている子もいて、一人一人がその子なりのアプローチでダンボールと心を通わせながら木をつくっていました。
・木をつくりながら、大きな木があったらどんなことをしたいか、子どもたちのイメージはどんどん膨らんでいきました。クレパスやパステルで描き込んだり、色画用紙を貼り付けたり、自分の興味や思いに合わせて使う材料を選んでいました。海の中に生えている木や、地中の根っこが工場になっている木など、柔軟な発想で新しい木がどんどん生まれました。活動全体を通して、つくったり遊んだりしながら、2年生なりに「自分はどう表現したいのか」という思いをもちながら活動することができました。
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ローラーであそぼう!
指導者:黒澤 償(国立市立国立第七小学校)
活動写真 |
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|---|---|
題材について |
初めてのローラーを思いっきり使います。友だち、グループ、クラス、といろいろな人と関わりの中で思いを広げて表現していきます。
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キーワード |
出会い、身体、自分、友達
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評価規準 |
・ ローラーと絵の具からやってみたいことを見つけ、楽しく取り組んでいる。
・ 形や色などから思いを膨らませて表そうとする。
・ 表したいことを表すためにかき方を工夫している。
・ 自分や友だちの作品や活動をみて、面白さを感じている。
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領域 |
A表現(2)
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学年 |
2年生
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時間 |
2〜4時間
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材料・用具 |
模造紙、絵の具、共同絵の具、ペン、ガムテープ、コンテ
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場の設定 |
体育館または図工室 体を動かして活動のできる場所
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活動の流れ |
1/ ローラーでかくことをしる。
2/ 自分の好きな色を使ってかいていく。
3/ 友だちとやってみたいことを見つけてやってみる。
4/ 自分のかきたいものがあったら、かいていく。
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こどもの様子 |
・ローラーが全く初めての子どもたちがほとんどで、教師がやってみせると、すぐにやりたい!とうずうずしていました。一人一本のローラーを手渡すと、興奮してすぐに好きな色を選びます。ローラーをもって大きく体を動かしてかくと、長い線ができます。「虹みたい」「道みたい」という話をしながらかいていくグループがありました。塗りつぶしていくグループもあります。最初は「私の色にかさねた!」と不満を訴えてくる子どもいますが、やがてお互いに重ね合ったり、どうしても残しておきたいところを話したり、折り合いをつけたり、一緒にやっているうち楽しく取り組んでいました。子ども達が表現の仕方を探り見つけ出している様子でした。不満をくすぶっている子どももいますが、やがて一緒にやりたいことを見付け出し楽しん表現していました。友達との関わりが、さらに意欲をもって活動するキッカケになったようです。
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とろとろえのぐとなかよし
指導者:岡田 京子(町田市立町田第四小学校)
活動写真 |
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題材について |
絵の具と紙は、子どもにとって身近で扱いやすい材料です。本題材は、絵の具を紙の上で気持ちよくのばすことから始まる、造形遊び的な要素を多く含んだ絵に表す活動です。子ども達は、絵の具を紙の上でのばしたり混ぜたりする中で手などの感覚を十分に働かせて、体全体で絵の具を感じていきます。思いついたことをどんどん試す自分の行為や生まれてくる形や色から、だんだんと自分のイメージがわきあがってきます。子ども達はそのわきあがってきたイメージから表したいことを見付け絵に表していきます。
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キーワード |
感触、行為、身体
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評価規準 |
・ 絵の具の感触を楽しみながら、活動している。
・ 絵の具の感触を楽しみながら、表したいものを思いついている。
・ 絵の具の感触を楽しみながら、工夫して表している。
・自分や友達の活動や作品の面白さを感じている。
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領域 |
A表現(1)(2)
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学年 |
第1学年
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時間 |
2〜3時間
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材料・用具 |
材料: とろとろの絵の具(絵の具にのりをまぜたもの、リキッド粘土に色をつけたもの、ごふんとボンドを混ぜたものなど。)ポスターカラー、白ボール紙
用具: カップ、小さいスプーン
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場の設定 |
図工室、教室。4つ切りの紙を置くことのできる机
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活動の流れ |
1,紙の上に絵の具を一色たらし、手でのばしてみる。
2,他の色の絵の具も紙の上でのばしてみる。
3,生まれてきた色や形を感じ、わきあがってきた自分のイメージをもとに、絵に表していく。
4,自分や友達の活動や作品を楽しくみる。
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こどもの様子 |
・「とろとろの絵の具を、紙の上でのばす」という、体全体で絵の具を感じる行為から活動に入ったことで、子どもたちの興味関心は一気に高まり、絵をかくことに自然に入ることができました。とろとろ絵の具の感触を十分に感じ、「もっとやってみたい」という思いを抱いた子ども達は、好きな色を選んで色の組み合わせを楽しんだり、混ぜてみて新しい色を発見したりしていました。また、つめで引っかいたり、指先でぽんぽんとたたくようにしたり、手形をつけたりなどいろいろな行為を生み出していました。これは自分の行為や感覚で形や色をとらえている姿であるとともに発想構想の能力が発揮されている姿です。子ども達は、そのような活動の中から、画面に表れてきた色や形を手がかりに発想を繰り返しながら、「見て。わたあめみたい」「ハリケーンの中だよ。」などと、自分のイメージを友達に伝えながら、創造的な技能と鑑賞の能力を発揮し、どんどん絵に表していきました。
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とろーりのえのぐから
指導者:杉山裕子(杉並区立方南小学校)
活動写真 |
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|---|---|
題材について |
トロトロとした感触の胡粉絵の具は子どもが心地よさを感じることができる魅力的な材料です。胡粉絵の具と出合い、指先で触れ、心地よい感覚を体全体で感じ、色絵の具を混ぜることでできた色からイメージをひろげる造形活動です。その中で、子どもたちは自分の表したいものや自分なりの表し方を見付けていきます。
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キーワード |
身体性 触れる 感じる 交り合う色
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評価規準 |
・胡粉絵の具の感触を味わい、胡粉絵の具と色絵の具を使った色づくりに関心をもち、進んで楽しく活動している。
・胡粉絵の具の感触や固まっていく胡粉絵の具の質感や色や形から想像を膨らませて、自分の表したいものを見付けている。
・自分の表したいものを胡粉絵の具でかいた面や線から広がり、色や形を工夫して表している。
・自分や友達の活動や表現のよさや面白さに気付いている。
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領域 |
A表現(1)(2)
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学年 |
第2学年
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時間 |
4時間
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材料・用具 |
ダンボール紙(45センチ×60センチ)、胡粉絵の具(胡粉+PVAのり+水)、共同で使うポスターカラー(赤、黄色、青、緑)、色作り用カップ、スプーン
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場の設定 |
図工室
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活動の流れ |
1/トロトロとした胡粉絵の具(胡粉+PVAのり+水)と出合う。
2/カップに胡粉絵の具と色絵の具を混ぜて自分の絵の具をつくる。胡粉絵の具の感触を楽しみながら、好きな色を混ぜ、色づくりを楽しむ。
3/ダンボール紙に胡粉絵の具で表す。感じたこと、表したいことを表す。
4/胡粉絵の具の色やかたちから自分の表したいものを自分なりの表し方で表現する。
5/自分や友だちの表現を楽しむ。
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こどもの様子 |
・トロトロとした胡粉絵の具を触った子どもたちは、手触りやにおい、絵の具の白とも違う「白さ」など思い付いたことを口にして初めての感触に驚いていました。
・感触を十分に楽しんだころに、小さいカップにあらかじめ溶いてある絵の具の好きな色を混ぜることを伝えます。子どもたちはすぐに興味を示し、白い胡粉絵の具の色が変わっていくことを楽しんでいました。気に入った色ができると試したくなるものです。ダンボール紙に色を試す、重ねることがかく行為になり、感じたこと、表したいことが広がっていきました。
・紙の上で交じり合う色や変化する形を生み出していく過程で、だんだん固まっていく胡粉絵の具の色や形から、様々な想像がふくらんでいる子もいました。表し方を試しながら、けずったり、手のひらを使ったりもしています。胡粉絵の具の感触やにおいを体全体で感じ、その変化する様子と形や色・テクスチャーを通して、心地よさを感じ、楽しみながら、自分の思いを膨らませ表したいものを見付け、色づくりや平面へのかき方などを工夫して表現していました。
・絵にした子が多くいましたが、ずっと胡粉絵の具の感触を楽しんでいた子も、色づくりに夢中になっていた子も自分の思いのままに表現したものに満足していた様子です。
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いろいろペッタン
指導者:管谷 千紘(渋谷区立長谷戸小学校)
活動写真 |
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題材について |
身のまわりにある何気ない物でも、絵の具をつけて、ペタッと型押ししてみると、面白い形が生まれます。写して遊ぶ楽しさや、写った形の面白さを身体全体で感じながら、自分なりの写し方を見付けたり試したりすることのできる題材です。
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キーワード |
遊び、材料とのかかわり、形、試み、発見
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評価規準 |
・型押しの材料に親しみ、写して遊ぶことを楽しむ。
・写った形の面白さに気付き、自分なりの写し方を見付けたり、できた形から見立てたりする。
・材料を選んだり、写し方や形の組み合わせ方などを工夫したりして表す。
・友達の写したものを見て、その工夫や面白さに気付く。
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領域 |
A表現(1)(2)
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学年 |
低学年
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時間 |
4時間
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材料・用具 |
型押しする材料(身のまわりにあるいろいろな物)・ロール画用紙・水彩絵の具(10色程度)・画用紙・トレイ・フェルトに絵の具を含ませたもの
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場の設定 |
図工室の床面で活動。ロール画用紙を使用。大きな紙なので、手形や足形をつけたり、繰り返し写したり、転がして写したり、重ねて写したりと、いろいろな写し方を思いきり試すことができる。また、色々な型押しの材料や、10色程度の絵の具を用意する。
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活動の流れ |
1/型押ししてみたい身近な材料を集める。
2/ロール画用紙に座ったり寝ころんだりして、これから使う紙の大きさを体感する。
3/型押し遊びをする。
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こどもの様子 |
・型押し遊びの1週間前に、導入としてクイズをしました。いろいろな材料を予め型押ししておいた画用紙を見せて、何を使ったのかを当ててもらうクイズです。「これは洗濯ばさみを写したんでしょ?」「この丸い形は何かのキャップかな?」…どの子も興味津々で、自分なりに思いを巡らせています。「正解は、ほらね」…目の前で形を押してみせると、「あっ!牛乳瓶のふたかぁ!」と驚きの声が上がりました。「来週はみんなで型押し遊びをするから材料を集めてきてね」と伝えると大喜びで、当日にはたくさんの材料を持ってきました。
・当日は、床に広げられた大きな画用紙に、「絨毯みたいだ!」と大はしゃぎ。活動が始まると、「オクラを写すと星みたい」「葉っぱの模様がついたよ」「これはどんな形が写るかなぁ」「連続ぺったん技だよ」「手形でカニができたよ」など、それぞれの子どもが思い付いた活動をどんどん試すことができました。
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からだのかたち〜イヴ・クラインのさくひんをみて〜
指導者:深澤しのぶ(足立区立千寿双葉小学校)
活動写真 |
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|---|---|
題材について |
「イヴ・クラインさんの作品って、どうやってかかれたのか知ってる?」
身体全体に塗り広げられた絵の具のヌルヌル感も味わいながら、自分の身体の形が紙の上に写しだされる面白さを感じ取ります。
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キーワード |
鑑賞 感触 版
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評価規準 |
・作品をみることに関心をもつ。
・自分の体の形をみて、そこから思いを膨らませる。
・写し出される形を予想しながら、ポーズを工夫している。
・友達の作品や美術作品から、思ったことや感じたことを話したり聞いたりして楽しむ。
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領域 |
B鑑賞(1)及び、A表現(2)
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学年 |
第2学年
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時間 |
2時間
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材料・用具 |
作品資料・ボディー用青絵の具(小麦粉のり+食紅)・ポスターカラー・全判画用紙
バケツ・スポンジ・太筆・プリンカップ・タオル・雑巾・ボディーソープ
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場の設定 |
図工室の机を移動し、床を使用する。床には養生シートを敷いておく。
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活動の流れ |
1.イヴ・クラインの作品を鑑賞する。何がみえるか、どんなことを感じるか、などを話す。
2.(水着の上から)ボディー用絵の具を体全体につけ、ポーズを考えながら、全判画用紙の上に寝転がる。
3.まわりの友達が、その身体の形をポスターカラーをつけた筆でなぞる。
4.自分の身体の形に、さらに筆で描き加える。
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こどもの様子 |
・イヴ・クラインの作品には、みんなとても興味をもってじーっとみていました。ぼんやりとみえる輪郭線からいったい何をかいてあるのだろうと、探し出すのがおもしろかったようです。クイズのように謎を解きながら作品を鑑賞し、とても楽しみました。だが、その作品そのものがどのような方法でかかれたかということには、今ひとつピンと来なかったようで、そのため鑑賞した作品と今回の活動のつながりがよく分からないまま実際の活動に入った子もいました。だが、まとめの中で再度イヴ・クライン作品に触れ、鑑賞し、ようやく「あぁ〜!」とひらめき納得して、そして「すごーい!!」とあらためて作品に感動していたのが印象的でした。
・ボディー用絵の具は安全を考慮し、小麦粉のり+食紅を用いることにしました。だがあまり発色はよくなく、版(からだ)をうつしとる面白さを感じるには不十分だったので、再考の必要があります。だが、ヌルヌルとした感触とひんやりとした質感を手だけでなく体全体で感じることで、これまでに味わったことのない感覚を思いっきり楽しんでいました。また、ポーズについては特に提案はしなかったのですが、友達同士の活動を見合うことで深まり合い、工夫する様子もみることができました。
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えのぐのかけら
指導者:雨宮 玄(国分寺市立第一小学校)
活動写真 |
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|---|---|
題材について |
絵の具のかけら(絵の具の固まり)を手にとり、並べたり、積んだり、こすって色をつけたりと、遊びながら素材の特性を感じ取り、表したいことを見付けて表現していく題材です。
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キーワード |
素材の魅力、小さな手、
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評価規準 |
・素材の特性を十分味わい、楽しみながら表そうとする。
・素材の形や色や質感から表したいことを考えたりする。
・表し方をいろいろ試しながら思いのままに表そうとする。
・自分や友だちの作品や活動をみて、良さや面白さを感じている
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領域 |
A表現(2)
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学年 |
1年生
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時間 |
2時間
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材料・用具 |
絵の具のかけら、白画用紙(細長)、黄ボール紙(細長)、糊、ボンド
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場の設定 |
図工室の机の真ん中に、絵の具のかけらをばーっとちりばめる。
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活動の流れ |
1.細長く切った黄ボール紙の真ん中に、細長いサイズの画用紙を糊で貼る。
2.机の上に広がった絵の具かけらを、眺めたり、触ったり、香りを嗅いだり、材料の特性を体全体で感じ取る。
3.最初につくった紙の上で、絵の具のかけらを並べたり、積んだりしながら表したいことを見付けようとする。
4.表したいことが表れるように、ボンドで絵の具のかけらを貼っていく。
5.絵の具のかけらで画用紙に色をつけたり、好きなものをかいてみたりしながら思いついたことをどんどん表していく。
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こどもの様子 |
・子ども達は絵の具のかけらが登場すると、「うわーなんだこれっ!」「すごーいきれい!」「石みたい」「なんかにおいがする」と大喜び。図工室にある何気ないものでも、子ども達にとっては魅力的な素材です。その魅力を子ども達は体全体で感じ取ります。絵の具のかけらを並べたり、積んだりしながら様々な発見をし思いついたことをどんどん表していました。一年生の小さな手から生まれてくる様々な形や色、風景、お話が、素材の魅力によって、より一層引き出されたように思いました。
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せんろは つづくよ どこまでも
指導者:吉岡 琢真(八王子市立第一小学校)
活動写真 |
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|---|---|
題材について |
空き箱で自分が乗った乗り物をつくり、それを走らせる線路を帯状の紙をつなげてつくる。
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キーワード |
つなげる、友だち
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評価規準 |
・想像をひろげて、乗り物や線路を意欲的につくろうとする。
・帯紙を折り曲げたり、つなげたりして、新しい形や色を発想する。
・イメージに合わせて、帯紙の折り曲げ方や、つなげ方を工夫する。
・自分たちがつくった材料や作品を楽しく見る。
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領域 |
A表現(1)
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学年 |
第2学年
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時間 |
2時間
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材料・用具 |
小さな空き箱、細マジック、帯状の画用紙、ビニールテープ
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場 |
図工室
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活動の流れ |
1/マジックで自分を描き空き箱に貼る。
2/空き箱で乗り物をつくる。
3/みんなで協力しながら、乗り物が走る線路を想像してつくる。
4/自分たちがつくった乗り物を線路に走らせながら鑑賞する。
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こどもの様子 |
・子ども達はつくった乗り物を走らせる線路づくりに夢中になっていました。どんどん線路が延びていったり、駅やトンネルなど線路の背景を楽しみながらつくっていました。また、友だちと線路がつながったり、イメージを共有して一緒につくったりする楽しさを味わいながら活動していた。最後には、みんなで、机の上に乗り、高いところから線路全体を見回したり、自分の乗り物をそこに走らせてみたりして楽しく鑑賞する姿が見られました。
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つむりんとあそぼう
指導者:宮内 愛(品川区立平塚小学校)
活動写真 |
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|---|---|
題材について |
1年生の教室にカタツムリがいます。季節は梅雨です。去年の使い残しの紙粘土があります。季節を感じながらということでアジサイをかいていたのですが、今年は…よし!カタツムリだ。名前は…つむりん!子どもの手のひらに包めるくらいの小さな小さなつむりんを大切につくって、さあどこで遊ばせてあげましょうか。
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キーワード |
愛情・手の中・キラキラした子どもの色と形
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評価規準 |
・手でつくること、手の中から生み出すことの喜びを感じている。
・うどんからカタツムリの形に、紙粘土の柔らかさを楽しみながら変化させている。
・自分のつむりんと会話をしながら色を塗ったり、周りの様子を工夫したりしている。
・自分や友達の作品のよさを味わっている。
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領域 |
A表現(2)
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学年 |
第1学年
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時間 |
4時間
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材料・用具 |
黄ボール紙、紙粘土、サインペン、クレパス、ネオカラー、色紙、パステル
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場 |
図工室
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活動の流れ |
1/小さな紙粘土の塊。サインペンで色をもみこんでみよう。これだけでも大喜び。
2/この前、粘土で色んな形つくったね。そうだ、うどんからカタツムリってつくれそうだ。
3/つむりんを遊ばせてあげよう。どこがいいかな。黄ボール紙にかいていく。
4/友達の作品をみよう。今日は発表もしてね。
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こどもの様子 |
・紙粘土がマーブル状になると「先生みてみてー!」と、図工室のあちこちから声があがりました。幼稚園で乾いた粘土に色をつけたことはあっても、混ぜるなんて初めて!だったのでしょう。掌にちょこんと乗るサイズ。お花の横に置きたい。アジサイの傍がいい。公園で遊ぶ。電車に乗せる。里帰りする。つむりんが1匹の子は、自分と寄り添っている感じ。たくさんのつむりんをつくった子は、ちゃんと人間(カタツムリ?)関係を考えながら置く場所を決めていました。「○○君の作品は、つむりんが動いたような気がした。」「○○ちゃんのつむりんは1匹だけど寂しい感じはしない。だって大きいお花があるんだもん。」小さな手の中から、大切な友達が生まれました。
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土と遊ぼう
指導者:餅 和子(台東区立金曽木小学校)
活動写真 |
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|---|---|
題材について |
大量の粘土に触った感覚や、重さや、においなどを充分に楽しみ、粘土の可塑性を生かし、気持ちを生かしながら楽しくつくる。
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キーワード |
からだ・あそび
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評価規準 |
・自分から、粘土に触れたり、働きかけたりして、その変化に興味を持ち、活動を楽しもうとしている。
・自分ならどうしようかと考えたり、試したりしながら、自分の表したいものを見つけようとする。
・粘土の特性、質感などから、自分の表したい形になるように、伸ばす、積む、丸めるなどの活動を選び、表現に生かそうとしている。
・粘土に体全体を使ってかかわることで、形の変化の面白さや美しさを味わっている。自分や友達のよさを感じている。
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領域 |
A表現(1)
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学年 |
第2学年
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時間 |
2時間
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材料・用具 |
彫塑用粘土(一人あたり5Kg・4人班に20Kg・8人班で40Kg)、養生シート、霧吹き、タコ糸、水入れ用の皿、ビー玉、タオル、ビニール袋、汚れてもいい服
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場 |
図工室
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活動の流れ |
1/粘土を受け取り班の机に置く。
2/粘土のずっしりとした重量感を味わう。
3/巨大なかたまりを眺め、触った感じを楽しむ。
4/粘土と体全体の感覚を使ってかかわる。
5/こねる、指で跡をつける、塔つくり、ビー玉探し、へびつくり、おだんごつくり
6/つくりたいものをつくる
7/自分や友達のつくったかたちをみる。
8/また次回も楽しく遊べるように、粘土を程よい大きさにちぎって、ケースにしまう。
9/養生シートをタオルで拭く。
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こどもの様子 |
・「俺の体重と一緒だー!」子どもたちは、自分からどんどん素材にかかわろうとしていました。 20kgの粘土は、子どもたちに、自然と悲鳴に似た喜びの声を出させてしまうほどの、素晴らしい存在のようです。
・箱から全部取り出すだけでもかなりの重労働なのですが、全身の力を使って、高く高く積み上げたり、大きな固まりの奥に向かって力強く指で穴を開けたり、とっても長い蛇をつくる等の課題に挑戦しながら、いい汗をかいていました。
・グループで協力して、あるいは一人で熱中して、手指の感覚を思いっきり使って、造形活動を楽しみました。
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おーい!たまごちゃん
指導者:吉岡 琢真(八王子市立第一小学校)
活動写真 |
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|---|---|
題材について |
秘密のお願いを包んだ卵形の心棒に、絵の具を混ぜた紙粘土をつかって、想像を広げて立体に表す。
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キーワード |
秘密のお願い、モデリング
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評価規準 |
・思いを込めたり、材料を味わったりしながら、想像を広げて意欲的に立体に表そうとする。
・いろいろに心棒の形をつくったり、好きな色の紙粘土をつくったりして、イメージをふくらませる。
・イメージに合わせて、心棒の形や、紙粘土の色や形を工夫して表す。
・自分たちがつくったりした材料や作品を楽しく見る。
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領域 |
A表現(2)
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学年 |
第2学年
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時間 |
5時間
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材料・用具 |
木材、ベニア、ステップル(U字釘)、紙粘土、絵の具、アルミ線。新聞紙等、マスキングテープ
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場 |
図工室
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活動の流れ |
1.秘密のお願いを書いた紙を新聞紙で包み、テープでとめて心材をつくる。
2.木材を選んだり、アルミ線を切ったりして材料を準備する。
3.アルミ線をステップルで木材にとめて、心棒を組み立てる。
4.紙粘土をのばしたり、まるめたりして、材料に親しむ。
5.色紙粘土をつくり、心棒にモデリングしていく。
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こどもの様子 |
・心棒の中に秘密のお願いを包み隠そうと提案をしたところ、誰にも内緒にしようと必死に隠してかいたり、大事そうに包み込んだりする姿が見られました。
・そして、そうした愛着のある心棒を、4本足か、2本足か、または2本足でも翼をもつ鳥型か、人型などを、時間をかけてどんな形にするのか慎重に考える子が多くいました。
・また、紙粘土の感触を味わったり、色を混ぜるのを工夫したりして自分のイメージをもちながら楽しく表現していました。
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はさみでロングドライブ
指導者:南 明日香(墨田区立横川小学校)
活動写真 |
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|---|---|
題材について |
はさみを動かしながら、二つ折りにした紙をいつもより長く切ってみる。切り取ってできた紙の形と、切り取られてできた紙の形の面白さを感じようとする。できた形からイメージを膨らませたり、並べたり、重ねたり、組み合わせたりしながら思いついたものを表していく題材です。
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キーワード |
凹凸の不思議
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評価規準 |
・ 紙を長く切ることに興味をもって取り組もうとする。
・ 切り取った形と残った形からイメージを膨らましている。
・ 紙を動かしながら、重ねたり、つなげたり工夫をしている。
・ 自分や友だちの作品を見ることで、自他のよさや面白さに気づいている。
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領域 |
A表現(2)
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学年 |
第2学年
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時間 |
2時間
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材料・用具 |
カラー紙(薄い紙)、クレヨン、のり、はさみ、黒画用紙
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場 |
図工室
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活動の流れ |
1/カラー紙を二つに折り、端からはさみで長く切る。
2/切り終えたら、紙を広げて見る。
3/カラー紙を選んで切る。
4/できた形からイメージを広げて黒画用紙に表現する。
5/作りながらまわりの友達の作品を鑑賞する。
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こどもの様子 |
・長く紙を切るために、手に持ったはさみを様々な方向に動かしながら紙を切っていました。はさみを持つ手が勢いを増し、何枚も切り始める様子が伺えました。切り取った紙を広げると、「○○みたい」「△△にも見える」「やってみたい!」と形の面白さからイメージを膨らませていました。さらに、切り終えた形を重ねたり、組み合わせたり、クレヨンで目を描き加えたり、試行錯誤しているうちに表したいものを見つけだしていました。イメージと切り終えた形の間でゆれながらも、自分なりの表し方で次々に思いついたことを表していました。
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まんしょん
指導者:柴田祐佳(新宿区立愛日小学校)
活動写真 |
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|---|---|
題材について |
自分の考えたオリジナルキャラクターたちが住む「まんしょん」。自分の生活と重ねたり、つくりながらこんな場所があったらいいなと考えたりとたくさんのお話しがつまっていきます。想像することを楽しみ、友達とかかわりながらつくりだせる題材です。
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キーワード |
オリジナルキャラクター、想像、発見、遊び、お話し
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評価規準 |
・オリジナルキャラクターをつくったり、そこから広がるお話しを楽しんだりしながら表現することに興味をもち取り組んでいる。
・キャラクターを動かしたり、友達との会話や共に戯れたりしながら発想している。
・自分で気付いたことややりたいことに合わせて方法を選び工夫して表現している。
・友達とかかわったりしながら互いのよさや面白さを感じている。
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領域 |
A表現(2)
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学年 |
低学年
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時間 |
5時間
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材料・用具 |
画用紙(本校では四つ切を縦に2枚連ねた)、カードサイズくらいに切った色画用紙(本校では黄と桃の2色)、黒マジック、水溶性マジック、工作用紙(約80×80)、のり、はさみ、割り箸、絵の具
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場の設定 |
図工室の床面で活動(実態に応じる)
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活動の流れ |
1/黄色と桃色の小さな画用紙を渡し、オリジナルキャラクター「きいろん」と「ピンクン」を考え、描く。
2/割り箸をつけて持ちやすくし、友達と遊びながら仲間をつくったり持ち物をつくったりする。
3/遊んだあとキャラクターたちが住めるマンションをつくろうと提案する。10㎝角程度に切っておいた白ボール紙を半分に折ってセロテープで両側をとめ、いくつか部屋をつくる。
4/画用紙に部屋をはってから、部屋と部屋をつなぐ通路をつけたり、階段をつけたり、絵の具やマジックで色をつけたりしながらマンションをつくりだす。
5/友達のマンションに遊びに行き、互いのよさや面白さを感じる。
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こどもの様子 |
・子どもたちは太いマジックでオリジナルキャラクターを描き始めた。何度も試すことができるよう色画用紙を多めに用意しておいたことで意欲をもって活動した。教師は当初「きいろん」「ピンクン」二人つくりだす計画だったが、子どもたちは、どんどん仲間を増やしていった。たくさんの仲間たちが住める高いマンションにしようという提案もすんなり子どもに伝わったようだった。一人ひとりつくったキャラクターが違うので、様々な特徴のマンションになった。友達とキャラクターを主役にして話をつくり、新しい構想がうまれる楽しさを感じていたようだった。
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びりびりちゃん
指導者:中島綾子 板橋区立舟渡小学校
活動写真 |
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|---|---|
題材について |
・紙を破ってできた破片の一つ一つも顔をかけば、ただそれだけで生きているようです。そのようにして身のまわりの物をみると、全てに命があるように思えてきます。偶然できたかたちに命を与えることで愛着を感じ、それを画用紙の上で遊ばせる中で、ふたりのびりびりちゃんの関係性がそれぞれの子の物語として表現されます。
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キーワード |
かたち いのち きもち 2つの関係性
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評価規準 |
・紙を破ってびりびりちゃんをつくることに興味をもって楽しく活動している。
・できたかたちから自分なりのびりびりちゃんや場面を想像している。
・想像した場面などの表し方を工夫している。
・自分や友だちの作品をみることを楽しんでいる。
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領域 |
A表現(2)
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学年 |
1学年
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時間 |
1時間
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材料・用具 |
画用紙、クレパス、折り紙(台形のような形に切ったもの)、のり
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場の設定 |
教室
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活動の流れ |
1/色紙をやぶって大きい破片と小さい破片をつくる。
2/それぞれの破片に顔をかいて、大きいびりびりちゃんと小さいびりびりちゃんをつくる。
3/画用紙にはって、手や足をかいたりまわりのようすをかいたりする。
4/黒板に貼って、みんなのびりびりちゃんをみて楽しむ。
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こどもの様子 |
・以前行った、破ってできたかたちを何かに見立てて絵にする活動の時には悩んでいた子もいたが、今回はそのままのかたちで一人の生きものにするということだったので、全員が抵抗なく楽しそうに取り組んでいた。破ったことで2人になった関係性も、親子、友だち、先生と生徒、ヒーローと子どもなど様々だった。
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かたぬきカップでならべてみれば
指導者:深澤しのぶ(足立区立千寿双葉小学校)
活動写真 |
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|---|---|
題材について |
足から伝わるジャリッとした砂の感触、太陽からの熱も足裏にジリジリ感じながら、カップや手や全身の力を使って砂を掘ったり、集めたり、形を考えたり…。途中から水も加わって、ひんやりとした冷たさや(砂と混じった)どろりとした感触も味わいました。
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キーワード |
感触
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評価規準 |
・体全体の感覚を働かせて、材料に関心をもって活動を楽しむ。
・材料の特徴から思いをふくらませる。
・材料に進んでかかわり、体全体の感覚を働かせながら表し方をいろいろ試す。
・友達の表し方をみたり、話を聞いたりして共に楽しむ。
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領域 |
A表現(1)
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学年 |
第1学年
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時間 |
2時間
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材料・用具 |
砂場の砂・プリンカップ(一人1個)・バケツ・水・足ふきタオル
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場の設定 |
校庭の砂場
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活動の流れ |
1/手にはプリンカップ1個を持ち、裸足になって砂場に入る。
2/砂の感触を楽しんだり、まわりの友達とかかわったりしながら、様々な活動が広がる。(カップに砂を詰めて並べる・カップの形を生かして見立て活動をする・手や全身を使って砂を集める・カップを使って穴を掘る・小枝などの周辺のものと組み合わせる・・など)
3/バケツに汲んだ水も使ってみる。(穴に水を流す・川をつくる・水と砂を混ぜてどろどろにしてみて感触を味わう・どろどろ状のものからまたつくり始める・・など)
4/足の砂をはらい、水で洗ってタオルでふく。
5/教室で感想やつくったものについて話をする。
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こどもの様子 |
・裸足になって、校庭に出た瞬間に「きゃぁー!!」という歓声があがりました。中には、砂場で遊んだことがないとか、裸足で外に出たことがないとかという子もおり、初めての材料と感触に出会った感動体験のような授業の始まりでした。「砂」という材料のほかに、活動のきっかけとして「プリンカップ」も手渡しました。かたぬきした形から発想を広げたり、またプリンのイメージからアイスやデザートなどのイメージが広がったような子もいたようです。また、途中から投入された「水」に対しても「やったーぁ!」と大喜びで、水を溜めたいが為に巨大な穴を掘ったり、川をつくったり、また砂と水の混ざったどろどろ状の感触を味わったりということも始まりました。最後に、「今日、どんなことやったか教えてくれる?」と感想を聞いてみたら、「あのね!僕ね、○○をやってね、その次に△△でね・・」と、みんな次から次へと言葉が溢れて出てくるのでした。
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「海はパラダイス!」
指導者:宮内 愛(品川区立平塚小学校)
活動写真 |
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|---|---|
題材について |
初めて自分の水彩絵の具を買ってウキウキの2年生。でも、ほどよく水を混ぜたり筆をきれいに洗いながら使うのはなかなか難しい…。カラフルなお魚やタコやイソギンチャク、パラダイスなんだからいっぱいいたほうがいい。たくさんかいて、たくさん色混ぜして、たくさん実験して、絵の具の面白さを見付けましょう。
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キーワード |
実験・てんこもり・可能性・発見
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評価規準 |
・水彩絵の具を使い、積極的にかこうとしている。
・海の生き物や海の様子を、自分なりに楽しくイメージしながら活動している。
・絵の具の使い方や色合い、全体の構図などを工夫している。
・自分や友達の作品や活動をみて、面白さを感じている。
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領域 |
A表現(2)
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学年 |
第2学年
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時間 |
5時間
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材料・用具 |
画用紙、水彩絵の具、クレパス、銀紙や他学年のおさがりの模様紙
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場の設定 |
図工室・海の写真が黒板に貼ってある。
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活動の流れ |
1/水彩絵の具の使い方を覚える。でもこれは基本。自分の使い方を見付けましょう。
2/切った画用紙にクレパスで形をかいて、さあ、塗ってみましょう。
3/だんだん楽しくなってきた。もっともっと自分らしい海にしちゃってね。
4/友達はどんなのつくったのかな?
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こどもの様子 |
・水をたっぷりふくませて、うっすら塗っていくのが水彩絵の具の基本。最初は色々な約束事に頭がパンクしそうだった子どもたちも、色が混ざる、色が滲む、色が動く様を目にすると大興奮。自分のかきたいものをかくためなら、自然と色の作り方や筆の使い方を工夫するようになります。そのうちチューブの絵の具を直に指で塗ってみたり、薄く溶いて画用紙に流してみたり、のりと混ぜて手で塗り広げてみたり。どんな道具も材料も、まず使ってみないことには始まらない!とことん付き合ってみて、そいつの性格や素晴らしさを知る。『絵の具の使い方』なんて黒板に書いてもダメだなぁ。図工室が実験室になった日。
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ようこそ カラフル通りへ
指導者:平田耕介(墨田区立押上小学校)
活動写真 |
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|---|---|
題材について |
色水が入ったペットボトルを「並べる」遊びから形や色の気付きへと広がっていきます。
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キーワード |
並べる 遊ぶ 場 人
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評価規準 |
・「並べる」活動などに興味をもち、楽しむ。
・色の感じ、組み合わせや並べ方から自分なりの思いを広げる。
・人や場所とかかわりながら、色の見え方や組み合わせ方、並べ方などを工夫し楽しむ。
・自分や友達の活動からみたり、感じたりしたことのよさや面白さなどに気付く。
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領域 |
A表現(1)
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学年 |
第1学年
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時間 |
2時間
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材料・用具 |
ペットボトル、染料、染料を入れる容器など
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場 |
体育館 校庭などの広い空間
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活動の流れ |
1/ペットボトルを一人数本用意し、透明感のある染料を入れる。
2/1本ずつ染料を入れ、少ない色や好きな色を考えながらすべてのペットボトルに染料を入れる。
3/色の配列や並べ方を工夫し、体育館で活動する。
4/校庭に出て、光りや影なども感じながら活動する
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こどもの様子 |
・子どもたちは好きな色の染料を選び、1本目のペットボトルに入れます。フタをしてよく振ると「わ〜!きれい!」「ジュースみたい」と楽しそうです。1列に並べてみると
・「青が多いな」などの色のバランスに気付きます。次に選ぶ色を考えながら、全てのペットボトルに色水を入れて、並べてみると「すごい!」と、歓声があがりました。「どんどん並べよう!」子どもは体育館いっぱいにペットボトルを並べていきます。配色や並べ方の話をすると「次はこの色!」と、色の繰り返しで並べたり、ペットボトルを倒してみたりしています。「これは船だよ」そんな見立てをしている子もいました。また、自分の好きな色にこだわって自分の周りに集めている子もいました。場所を校庭に移すと「色が校庭に映っている!」新たな気付きから活動が広がっていきます。影の間に並べた色の美しさやペットボトルを回してキラキラした光と色の反射を楽しんでいる子もいました。最後に壁沿い並べてしばらく屋外に飾って楽しみました。
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ねんどでできたかたちから
指導者:横道 広樹(多摩市立南鶴牧小学校)
活動写真 |
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|---|---|
題材について |
粘土を触った時の心地よさや、自由に形を変えられる快さを体全体で感じとり、思いのままに表現する活動です。粘土をつまみ出したり、のばしたり、丸めたりしながら、気に入った形をつくり出します。できた形を見立てる、並べる、積むなどしてつくりたいものを見つけ出して表していきます。また、友だちとかかわりを深めることで、表現がさらに広がっていくでしょう。
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評価規準 |
・粘土の感触を十分味わいながら、楽しみながらつくろうとする。
・粘土の特性に気づき、自分の思いを広げようとする。
・自分らしい表現を見つけながら工夫してつくろうとする。
・自分や友だちの活動と作品のよさや面白さを感じようとする。
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領域 |
A表現(2)
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学年 |
低学年
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時間 |
2時間
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材料・用具 |
テラコッタ粘土
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場の設定 |
図工室
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活動の流れ |
1/粘土の感触を味わうように、指で押したり、たたいたりする。
2/丸めたり、のばしたり、つまみだしたりしながら気にいった形をつくる。
3/並べたり、積んだりしながら思いついたものをつくる。
4/お互いの作品を見合う。
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こどもの様子 |
・一人ひとりに粘土の塊まりを渡します。「冷たい」「重たい」など歓声があがり、これから始まる活動に期待をしている様子です。指で押したり、たたいたり、持ち上げたりしながら「ぬるぬるしている」「手にくっつくー」「気持ちいい」など、粘の感触を確かめるように触っていました。「粘土でどんな形をつくれるかな」と呼びかけると粘土をひねり出し、手のひらで丸めたり、細くのばしたり、曲げたり、次々と自分なりの方法で気に入った形をつくりはじめました。
・粘土でつくった形を並べたり、積んだりするうちに、「いいこと思いついた」「あっそうだ!こうしよう」など、つぶやきが聞こえはじめました。つくった形を組み合わせ、自動車や動物をつくったり、ひもの形を巻いてソフトクリームや名前を表したり、粘土の玉を高く積み上げることに挑戦したり、子どもたちは自分の思いを広げていきました。「〇〇ちゃんのすごい」「どうやってつくったの」など、活動が深まるにつれて、自分と友達の作品を見合うようになりました。「一緒につくろう!」と、友達とアイデアを出し合い、遊園地や町などお話しをつくるように表現を広げていき、さらに意欲を持って活動していく様子が伺えました。
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「カラフル 紙タコヤキ 紙ピザ」
指導者:山田 和弘(千代田区立お茶の水小学校)
活動写真 |
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|---|---|
題材について |
牛乳パックをグツグツ煮て、ビニールをはがし、ミキサーにかけ、色をつけ、と材料作りから行う。グチョグチョ・ドロドロを楽しみながらつくりだしていく。
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評価規準 |
・牛乳パックから材料が生まれてくる過程や感触を楽しみ、意欲的に活動している。
・素材の特徴や色の鮮やかさをいかして団子にしたり、漉いたりしている。
・イメージに合わせて表し方を工夫している。
・自分や友だちの作品をみて、その面白さやよさを感じている。
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領域 |
A表現(2)
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学年 |
第2学年
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時間 |
6時間
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材料・用具 |
牛乳パック、お花紙、たらい、ざる、網
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場 |
図工室
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活動の流れ |
1/牛乳パックを煮て、ビニールをはがし、ミキサーにかける。
2/お花紙を入れ、色をつける。
3/簡単に紙すき体験。
5/ドロ団子のように握って、タコヤキ。
6/ふるいに好きな色をトッピングして敷き詰め余分な水分を取るとピザなどつくる。
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こどもの様子 |
・牛乳パックがドロドロになって、乾かすとまた紙になる。実際に見ると「すごーい」、「リサイクルだ!」など興奮して材料づくりを始めます。ミキサーをかけるとこは「イチゴジュース」「ブルーハワイ」など意欲的にお手伝いをしてくれます。出来上がった材料の感触を「気持ち悪い」などという子もいますが、実は興味津々で、しばらくすると周りの友だちのように手を突っ込んで遊びはじめました。団子3兄弟は知りませんが、一人が顔をつけるとあっという間にタコヤキ兄弟(星人?)が生まれます。ピザでは偶然できた色の重なりから想像を広げたり、形をつくったりですがタイトルを聞くと、そこには様々なストーリーがありました。
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さらさらさら〜っといいかんじ
指導者:平田耕介(墨田区立押上小学校)
活動写真 |
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|---|---|
題材について |
体全体で砂と遊びます。掘ったり、埋まったり、見立てをしたり…。場所を図工室に移し、さらさらの砂と関わります。ひとつの素材から様々な造形的な気づきが生まれます。
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評価規準 |
・砂や石などの自然物に関心をもち楽しくかかわろうとする。
・素材感や感触をいかしながら、自分なりの表現をみつけたり、自分の思いでかたちなどを工夫したりしようとする。
・活動の過程や自分や友だちの作品から、よさや面白さなどに気づく。
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領域 |
A表現(1)
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学年 |
低学年(1年生)
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時間 |
5〜6時間
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材料・用具 |
ふるい、シャベル、型取り用カップ、紙コップ、おぼん、ビニルシート、バケツ、デジタルカメラ、石など
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場 |
砂場、図工室
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活動の流れ |
1/はじめは道具を使わずに、自由に砂場で遊ぶ。
2/シャベルやふるいなどの道具とかかわりながら砂場で遊ぶ。
3/砂を各自紙コップに入れる。活動を図工室へ移す。
4/紙コップの砂をおぼんにあける。おぼんを動かしてできた形などを楽しむ。
5/床に敷いたシートに砂をこぼし、大きな模様などを描く。
6/石なども組み合わせて、さまざまなものを描いたり、つくったりする。
7/デジカメで記録した作品をモニターに映し、みんなで見る。
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こどもの様子 |
・暑い日には「あち〜!」と、砂の熱さに声をあげた子どもたちも、掘っていくと湿った砂との違いに気づきます。ひたすら掘り続ける、トンネル作り、腰まで埋まる、見立て遊び等、各自がとことん砂と関わります。砂を紙コップに入れ、教室に持ち帰ると「今度は何をするの?」と子ども達は期待感いっぱいです。
・砂をおぼんにあけ、ゆっくり動かすとさらさらと砂が流れ、不思議な形が生まれます。「魚みたい」「宇宙人?」砂場とは違う砂との関わりがはじまります。今度は砂を床の大きなシートにこぼしていきます。「わ〜!」砂でできた線に驚きます。こぼした砂を集めると面になり、山になり、次々に形や模様、見立て遊びなどがはじまります。その都度、デジカメで記録をしておきます。そして、最後にみんなで鑑賞をします。「わ〜!ぼくのだ!」「これ、おもしろい!」自分や友だちの作品のよさや面白さに気づいていきます。
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もくもくタワー
指導者:杉山裕子(杉並区立方南小学校)
活動写真 |
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|---|---|
題材について |
さまざまな形の木片を使い、高く、カッコいいデザインのタワーを建てよう!積み木遊びから始め、しっかりと建たせるように木の積み方を工夫します。
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評価規準 |
・積み木の形やたてものを作ることに関心をもって取り組む。
・いろいろな形の木片を使い、思いのままにたてものにしている。
・木片の形を考え積み上げ、工夫して表している。
・自分や友だちの作品を見ることで、自他のよさや面白さに気付く。
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領域 |
表現A(1) 表現A(2)
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学年 |
低学年
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時間 |
4〜6時間
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材料・用具 |
さまざまな形の木片、台紙となるベニヤ板、木工用ボンド、水彩絵の具
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場 |
床で活動できるようにした図工室
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活動の流れ |
1/積み木遊びをする。
2/木片を縦に使い積み上げながら気に入ったタワーを建てる。
3/彩色する。
4/完成したら、紙粘土で人形をつくり、友だちのタワーを訪問する。(鑑賞)
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こどもの様子 |
図工室の真ん中、山のように積まれたたくさんの木片に、子どもたちは少し興奮気味です。そこで、積み木遊びを思う存分楽しみました。
しばらくして、今日の題材を伝えます。
「もくもくタワー」ってどんなタワー?「えんとつがあって、けむりが出てくるの。」「雲のように白くてフワフワしたタワー」「雲まで届きそうな高い塔!」
そう、どれも正解。でも本当は「木で建てた木木(もくもく)タワー」と伝えると「おやじギャグだー!」 笑いの中から活動が始まりました。
最初の積み木遊びの時に、木の積み上げ方や並べ方を探っていたようです。何度もやり直しながら、タワーを高くするための土台のつくり方や重ねた形のつながりの楽しさを見つけていました。そして、少しずつ違う木の質感や匂いも感じていました。
変わっていく形の面白さに興味をもち,意外性のあるたてものが建ちました。
設計から施工までおこなって、子どもたちは立派な建築家です。
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おおきな紙にであって
指導者:柴田 祐佳(新宿区立愛日小学校)
活動写真 |
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|---|---|
題材について |
これまでに出合ったことの少ない大きな「紙」に体全体の感覚を使ってかかわる中で、紙の特性や形の変化を感じる。感じたことをもとに、表したいことを考えたり、見いだしたりしながら造形活動をする。
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評価規準 |
・自分から紙に触れたり、働きかけたりして、変化に興味をもち、活動を楽しもうとしている
・自分ならどうしようかと考えたり、試したりしながら、自分の表したいものを見付けようとする
・材料の特性、形や色などから、自分の表したいものに即して材料を選び表現に生かそうとしている
・紙に体全体を使ってかかわることで、形の変化の面白さや美しさを味わっている。自分や友たちのよさを感じている。
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領域 |
表現A(1)造形遊びから
表現A(2)つくりたいものをつくる
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学年 |
2学年
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時間 |
5時間
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材料・用具 |
教師
白ボール紙全版(四つ角はラウンドにカットしておく)、速乾性接着剤、マスキングテープ、共用アクリル性の絵の具、水性ペン、新聞紙、はさみ、カッター、ステープラー、不定形に切った白ボール紙、バケツ 児童
はさみ、のり、動きやすい服装、濡れ雑巾 |
場 |
多目的ホールなど、全版サイズの紙を人数分広げても余裕のある場所
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活動の流れ |
1/体全体をつかって大きな紙とかかわりながらつくりたいものをみつける。(トンネルをつくってくぐる、大きくゆらして音を鳴らせる、体を包むなど子どもが発見します)
2/紙を折ったり、切ったり、丸めたりして形をつくりだす。
3/切り取った紙や補充の紙と組み合わせるなどして工夫する。
4/絵の具やサインペンなどで色を加える。
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こどもの様子 |
・2年生の体がほとんど隠れてしまう大きさの紙とであうところからはじまります。ある子どもは両手をいっぱいに広げて紙をもち、活動場所を決めて移動するうちに自然と紙がたゆんで形が変わることに気づき、そのまま自分の体を包み始めました。また、敷布団のように紙を床に敷いて寝ころび「つめたい」と頬を紙にあてている子どももいました。友達同士、活動が見合える距離でしたので、友達がやっていることを自分も試してみるなど、活動の自然な広がりがみられました。また、はさみとのりを持参していたので、必然的に形を変えたい、組み合わせたいなどの欲求を出す子どももいました。個々の気付きを一つの方法として、全員に紹介する形をとりながら授業を進めていくことで、子どもたちの活動に広がりがでました。
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ゆらゆらテープ
指導者:望月 未歩(調布市立染地小学校)
活動写真 |
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題材について |
両面色画用紙で、カラフルな紙テープを作ります。作った紙テープを巻いたり折ったりつなげたりして、世界に一つだけのゆれる飾りをつくります。
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評価規準 |
・紙テープでゆれる飾りをつくりだすことに関心をもっている。
・紙テープの色や形のおもしろさからつくりたい飾りを発想している。
・紙テープの色や形を感じて、つなぎ方を工夫している。
・自分や友だちの活動や作品をみて、色や形のおもしろさを感じている。
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領域 |
A表現(1)
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学年 |
2年生
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時間 |
4時間
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材料・用具 |
カラードフォルム(両面色画用紙)、ホッチキス、セロテープ、カッター、カッターマット
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場 |
教室、図工室
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活動の流れ |
1/両面色画用紙をカッターで切り紙テープをつくる。(カッターの正しい使い方を指導し、安全に留意する。)
2/切った紙テープを折ったり、巻いたり、つなげたりしながら、思いついたゆれる飾りをつくる。
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こどもの様子 |
・はじめてのカッターに子どもたちは大喜び。カッターの安全で正しい使い方を、充分に時間をとって説明し、落ち着いた状態で紙テープづくりに取り組ませた。
・何本か紙テープができたら、テープでどんなことができるかやってみた。「こうやるとまっすぐの紙が丸くなるよ」と一つだけヒントを与えると、子どもは「くるくるになった!」「先生こうやるともっとくるくるになるよ!」とほかの方法も考え出し「どうやるの?」と聞いてきた子どもたちにも自慢げに説明していた。つなげかたも工夫し、友だち同士いろいろな方法を見せ合いながらいろいろな方法を試し、夢中で飾りをつくっていた。
・安全にカッターを使うように「使わないときはカッターの刃はしまうのよ〜」と常に声がけを行い指導した。学年の実態によっては、はさみを使ってもよいだろう。
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「まんまるまるむしくん」
指導者:管谷千紘 (渋谷区立長谷戸小学校)
活動写真 |
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題材について |
好きな色の色画用紙をくしゃくしゃと揉むと、思わずほっぺたをつけたくなるような、やわらかい紙ができました。まるめたり、ちぎったり、貼り付けたり…小さな手をフルに動かして紙と関わっていくうちに、かわいいまるむしくんが生まれました。
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評価規準 |
・色画用紙をくしゃくしゃと揉んだり、ちぎったり、貼り付けたりすることを楽しむ。
・ちぎったり、貼り付けたりしながら、自分なりのまるむしくんを思いつく。
・思いに合わせて、色や形を工夫する。
・自分や友だちの作品を見ることを楽しむ。
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領域 |
A表現(2)
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学年 |
1年生
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時間 |
4〜6時間
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用具 |
黄ボール紙・色画用紙・包装紙・でんぷんのりを水で薄めたもの
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場 |
図工室:色画用紙をちぎったりくしゃくしゃにしたりするときに、子どもが自由に動くことができるよう広いスペースを用意する。また好きな色画用紙を自由に選ぶことができるよう、バイキング形式で色画用紙を並べる。
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活動の流れ |
1/好きな色の色画用紙(16切りサイズ)を3色程度選び、くしゃくしゃに揉んだりちぎったりして遊ぶ。
2/ちぎった色画用紙を、黄ボール紙に好きな感じに貼り付ける。
3/色画用紙をまるい形にちぎり、まるむしくんのからだをつくる。
4/目や足、靴や帽子などを自由に付け足したり描き加えたりして、まるむしくんの完成。
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子どもの様子 |
・机の上一面に並べられたいろいろな色の色画用紙を見るなり、「きれい」「いっぱい色がある!」と子どもたちから歓声が上がりました。手で何度もくしゃくしゃと揉んで、色画用紙がだんだんとやわらかくなってくると、「タオルみたい」「手が疲れた!でももっとふわふわにしたい」など口々につぶやきながら、身体全体で色画用紙の感触を楽しんでいました。こまかくちぎったり、そっと息を吹きかけたり、ちぎったものを山のように積み上げてみたり、ひらひらと雪のように舞わせてみたり…それぞれがとっても楽しそうに活動していました。しかしまるい形をちぎりはじめると、それまでの賑やかさは一変し、手元に集中して黙々とちぎる、真剣な子どもたちの姿がありました。
・子どもたちは、ちぎったり貼り付けたりしながら、自分だけのまるむしくんを大切に温めつくりだしていきました。「靴下をはいているんだよ」「そうだ、リボンをつけてあげよう」など、まるむしくんとお話ししながら楽しくつくる姿が見られました。
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「スラリンとあそぼ」
指導者:深澤しのぶ (足立区立千寿双葉小学校)
活動写真 |
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題材について |
お気に入りの水をスライムに変身!ひたすら遊んだら白ボールの上で1週間のお休みタイム。かちこちに固まったスラリンたちはどんな色でどんな形をしてるかな?
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評価規準 |
・スライムの色や感触を楽しみながら、すすんで活動をしようとする。
・スライムの形をもとに、思いを広げ、新しいイメージを思いつく。
・色の混ざり方や、感触の違いに気づき、つくり方を工夫する。
・自分や友だちのつくったものに関心を持ち、楽しく見る。
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領域 |
A表現(1)(2)
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学年 |
低学年
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時間 |
4時間
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材料・用具 |
たこ染料・透明カップ・PVAのり・ホウ砂・白ボール紙・水性ペン・お花紙
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場 |
図工室・一部ベランダ
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活動の流れ |
1/たこ染料で色水あそびをする。透明カップで個数無制限。
2/PVAのりとホウ砂液を混ぜ、スライムをつくる。
3/1〜2個はお持ち帰り用とし、それ以外を白ボールに伸ばして(のせて)おく。
4/1週間後、固まったスライムの色や形をもとにペンで描き加えたり、お花紙をはりつけてみたりする。
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こどもの様子 |
・これほど子どもたちが興奮するとは思いませんでした。(前のクラスから情報を仕入れていたため子どもたちは内容を知っていたのですが)興奮しながら導入の話を聞いていると、子どもたちの体がどんどん前につんのめってきます。「今日スライムつくれるんでしょ!!!?」という目の輝きでした。お気に入りの色からつくり上げたスライムたちはとても大切におうちへ持ち帰られました。聞いた話によると、冷凍庫で凍らせてみたり、乾燥してカピカピにしてみたり、お水に戻ってしまったりと様々だったようです。なお、本題材名の「スラリン」はスライムとお友達になってもらいたい思いでつけましたが、子どもたちは思い思いに名前をつけていたようです。
・本題材は色水づくり・スライムへの変身・見たてと様々な要素が盛りだくさんの内容です。スライムまでの流れや、白ボール紙の上にスライムをおいていくところに時間をとり、思いを深めるようにしたいものです。
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ワクワクロードをあるく人
指導者:吉岡 琢真(八王子市立第一小学校)
活動写真 |
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題材について |
切った色紙を組み合わせて歩いている人をつくり、やぶいた紙を道に見立てる。そこから想像を広げ、思いついたことを絵に表す。
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評価規準 |
・切った色紙を組み合わせて人をつくったり、やぶいた紙を道に見立てたりすることから想像をひろげて意欲的に絵に表そうとする。
・切ったり、やぶいたりした形から組み合わせや描くことを発想する。
・形や色の置く位置を考えたり、材料や用具を選んだりして表し方を工夫する。
・自分たちが描いたりつくったりしたものをみることに関心をもつ。
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領域 |
A表現(2)
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学年 |
第2学年
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時間 |
4時間
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材料・用具 |
画用紙、色紙、クレヨン、絵の具、パステル、はさみ、のり
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場 |
図工室、歩いたりゲームをしたりすることができる広い場所
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活動の流れ |
1/音楽に合わせて歩いたり、じゃんけん列車ゲームをしたりして、楽しく歩く自分や友だちをみて、イメージを広げる。
2/色紙をはさみで切り分け、それをのりで組み合わせて、さらにクレヨンで描き加えて歩く人を表す。
3/細長い色紙8つ切りを手で2枚にちぎり、4つ切り画用紙に道に見立てて構成してのりづけする。
4/できた道の上に、構成を考えて歩く人を貼り付ける。
5/どんなワクワクする道を歩いているのかを想像して、クレヨン、絵の具を使い、自分、乗り物、家や店などを描き加える。
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こどもの様子 |
切り分けた色紙を歩く人の形にして、それを見せながら友だちと話したり遊んだりしていました。人や道を、画用紙の上で何度も置き直したり、道の周りをことなど想像してみたりながら、自分のイメージをさぐっているようでした。活動の流れの中で、子どもが意欲的に感覚を働かせて表現する場面がたくさん見られました。
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