第7回がんばれ!図工の時間フォーラムシンポジウム企画趣旨
この春から新しい学習指導要領の移行期間が始まろうとしています。そこでは、PISA型学習観などが注目されています。しかし、「新しい教育はこれだ」的な紹介のされ方を見ていると、どうも巷の流行のように、「もうそれは古いよ。(=悪い)こっちが新しいんだ。(=いいに決まっているじゃない。)」といった安直さに疑問を持たれている方も少なからずいるのではないでしょうか。
今回のシンポジウムは、「図工の時間に問いをつくる」では、世間の流行に安易に乗っていくような方法ではなく、自らの授業を振り返って、授業という営みに「なぜ?」という根源に向かっていくような問いをつくることで、もう一度、ほんとうの「図工の時間」を見直していくことの重要性を現場のみなさんと共有できるシンポジウムにしていきたいと考えています。
このため、長らく現場とともに研究をされてきた美術教育の上野浩道先生をお招きして「図工の時間をふりかえる-図工はどのように語られてきたか-」を講演していただき、続いて、学校教育、幼児教育、看護教育などさまざまな場面で根源的な問い直しの重要性を示唆してくださっている佐伯胖先生に「図工の時間の問い方、考え方」を講演していただきます。二つの講演を受けて、「図工の時間に問いをつくる」ことをより深めていくためにパネルディスカッションを企画しています。
記
1)名 称
第7回がんばれ!図工の時間フォーラムシンポジウム「図工の時間に問いをつくる」
2)主 催
がんばれ!図工の時間フォーラム実行委員会
3)日 時
2009年2月8日(日)13時30分〜16時30分 開場13時
4)場 所
東京大学福武ホールB2 ラーニングシアター
5)内 容
講演 |
「図工の時間をふりかえる-図工はどのように語られてきたか-」
|
|---|---|
講演 |
「図工の時間の問い方、考え方」
|
パネルディスカッション |
「図工の時間を問い直すことで見えること」
パネラー
上野浩道氏 東京芸術大学名誉教授 佐伯 胖氏 青山学院大学教授 辻 政博氏 文京区立誠之小学校教諭、東京都図画工作研究会会長 藤幡正樹氏 東京芸術大学大学院教授、がんばれ!図工の時間フォーラム実行委員長
司会
苅宿俊文 青山学院大学教授、がんばれ!図工の時間フォーラム事務局長 |
6)参加費
1,000円
事前の予約が必要です。定員になり次第閉め切ります。
7)協 力
特定非営利活動法人学習環境デザイン工房、青山学院大学ヒューマン・イノベーション研究センター
eメールは、info@heu-le.net
ファックスは、03-5842-5392
担当:阿部(特定非営利活動法人学習環境デザイン工房)


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