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お知らせ
東京都図画工作研究会・東京都現代美術館・東京国立近代美術館・工芸館・国立西洋美術館・合同
第7回 美術館鑑賞研究研修会の参加募集について
新緑の季節になりました。皆様には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。平素、東京都図画工作研究会(都図研)の活動にご理解とご協力を賜り感謝申し上げます。新学習指導要領も移行期に入りました。新教育課程を踏まえながら、図画工作科の授業における指導改善を図る上で授業研究をすすめていく所存です。
さて美術館連携鑑賞研究研修会をお知らせいたします。今年度は、都図研研究局、東京都現代美術館、東京国立近代美術館・工芸館、国立西洋美術館合同で研究研修会を下記の内容で実施致します。参加希望の方は、申し込み書に記入の上、5月7日(木)までにFAXでお申し込み下さい。会場の関係により抽選で40名となります。なお今年度は2回の研修となりますので、2日間参加できるか確認の上お申し込み下さい。参加確定の方には後日、派遣依頼をお送り致します。
1.日時
- 平成21年 6月11日(木)14:30〜17:00
- 26日(金)13:40〜17:00
2.場所
- 東京都現代美術館
3.内容
11日(木) |
・美術館学芸員によるギャラリートーク(参加者向け)
・ギャラリートーク体験、鑑賞授業を考える
・子どもを育む鑑賞についてディスカッション
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26日(金) |
・美術館学芸員と研究局員によるギャラリートーク(子ども向け)
・各グループの報告・発表
・講評・講演
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5月7日(木)締め切り
申し込み用紙はここをクリックしてDownloadして下さい。


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このたびは素敵な企画をありがとうございます。 2009.4.3 加藤貴子 |

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パリにいくと路上にせり出したカフェがあります。カフェは、イスラム世界では古くからあったようです。イギリスでは、「コーヒーハウス」がありました。アジアでもお茶の習慣がありました。 |
「子どもをみる目」「自主的な精神」「図工の専門性」をもとめて
会 長 辻 政博
2008年度、都図研は創立60周年を迎えました。60年の長きに渡ってさまざまな活動を展開し、図画工作教育の活性化を図ってきました。けれども近年、図画工作科は時間数が削減(H10の告示より)され、その存立を危ぶまれる状況が続いています。
こうした時代状況の中で『子ども主義宣言』(2007.5)の発刊、「∞のこどもたち展」(2008.3)は昨年度の活動の大きなトピックでした。教育世界の外部の方々からの図工教育の重要性の指摘や応援も増えつつあります。たいへんありがたいことです。
本年度も都図研では、美術館との連携による鑑賞研究(国立西洋美術館、東京国立近代美術館、東京都現代美術館)、西多摩大会、研究局、研修局、特別委員会の活動、都図研ニュース、都図研HP、都展の運営など、さまざまな研究、研修、事業を活発に展開していきます。
また、大阪での全国大会やInSEA世界大会へも参加が予定されています。InSEA大会では「東京アートモード!東京から世界に発信!!」をテーマにした研究発表とシンポジウム「子どものアートが語りだすとき〜身体・感覚の復権〜」(コーディネータ:横内克之先生)をおこなう予定です。「都図研創立60周年記念」に関する事業も計画中です。
2008年度は「新学習指導要領」の告示の年です。新たな教育の課題や問題を子どもに寄り添う現場の視点から考えていきたいと思います。
また、教員の世代交代は、すでに目にみえつつあるようです。新たな先生方が仲間に加わってきています。図画工作の教師の「専門性」を高める研究、研修をさらに充実する必要があります。
子どもたちの80パーセントが大好きな図画工作が、都図研が70周年を迎えたとき、週当たりの授業時間数が2時間となり、一年間を通じて、継続的に教育活動をおこなえるようになっていることが期待されます。「子どもをみる目」「自主的な精神」「図工の専門性」を持ちながら、図画工作教育を活発に展開することが、10年後の未来につながっていくと思います。子どもや図工を取り囲むきびしい時代のなかで、図画工作の意義や価値を社会や外部に向かって発信していきましょう。
今年度も皆さまと協力、協同しながら、都図研は活動していく所存です。よろしくお願い致します。













































